こんにちは、HANZAWAです。

それでは、今回からは選考別に対策をお話ししていきたいと思います。

今から何回かでお話しするのは、まず最初の関門、ESです。

ESというのは所謂履歴書で、書類選考のことです。

面接に行こうと思っても、そもそもESが通らなければお話にならないということですね。

ですがこのES。結構落ちます。

実際、ここと筆記試験で9割方の人間を落とすことになります。

ですが、ここで勘違いしないでほしいのは、残った1割が対して優秀なわけではないということです。

ESに通るのは普通のことです。つまり、ここで落ちている場合、普通のことができないから落ちてしまったと猛省するべき場所なのです。

ポイントは、「普通のことが何かを知っておくこと」です。

ESにおいて普通のこととは、

1.ストラクチャー

2.一貫したロジック

3.学歴

の3つです。

この3つは重要度順にならべています。それでは、一つ一つ見ていきましょう。

まず、ESにおいて最も大切なのはストラクチャー つまり構成です。

通るESは、必ずこのストラクチャーがしっかりしていて、文章が読みやすいです。

「いやいや、俺のESめっちゃわかりやすいで」と思っているのに落ちている場合、それは、ESにおける模範ストラクチャーから逸脱している可能性があります。

投資銀行の中でも投資銀行部門は、ビジネス上のルールがとても厳しく設定されており、このルールに如何にのっとってバリューを出すかが大切です。

次回は、具体的に例を交えて、このストラクチャーをしっかりと皆様にお教えしていきたいと思います。

次に重要なのは、ロジックです。ですが、ここでのロジックは、単純な論理的整合性のことではありません。

ここでの重要なポイントは「ESに一貫性があるか」です。

個別の設問におけるロジックは当然として、ESに求められるものは、「全体を通した一本の軸」なのです。

これも、後の回で具体的な例を交えながらお伝えしていきたいと思います。

最後に、学歴。 これだけはどうしようもありませんが、とても重要なファクターになります。

かといって、東大京大早慶でなければだめ、ということではありません。

ですが、実際問題個別の名称はだしませんが、世間的にBランク以下に思われている大学はかなりの確率ではじかれるのが現実です。(他部門に関してはそうとも言えませんが)

こちら側の理論としては、「勉学は学生が行うべき最低限の業務であり、それに対して他人より優位性を持とうという意思のない人は社会にはいっても他人より優位性を持つ確率は低いから」ということです。

実際、確実にはじかれる訳ではありません。

エピソードがあまりにも優れていたり、筆記テストが尋常じゃなく優秀など、明らかな優位性を確認できると稀にパスできる場合があります。

ですが、念頭においておいてほしいのは、「現実は結構厳しくて不合理」ということです。

その一つの不合理が学歴フィルターに現れているとは思いますが、それが社会のルールであれば、このルール上で如何に賢く立ち回るかを学んでいかなければならないのです。

この学歴フィルター問題を攻略する裏ワザは2つありまして、

一つは留学

二つは院からの学歴ロンダリング

です。

とくに大学院は圧倒的に入試が大学入試と比べて簡単なので、本気で勉強すればさくっとロンダリングはできるはずです。

どうしても行きたいけれども、学歴だけが自分にはないと考えている方々は、真剣に考慮する価値があるオプションです。

それでは、長くなってしまいましたが、次回からは具体例を交えながらESのストラクチャー・ロジックについてアドバイスをしていきたいと思います。

次回をどうぞお楽しみください。

ではでは。

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