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こんにちは、HANZAWAです。

これから、外資系投資銀行の選考対策を行っていくのですが、まずはその準備段階として、心構えのコーナーです。

いまから言っていくことは、相当ナーバスなことであり、「現実はこんなもんか」と思ってしまう方々が多いと思いますが、敢えて毒をもって話していきたいと思います。

ちなみに、今からの話は全て「外資系投資銀行の投資銀行部門」に関するものであり、就活一般に当てはまることではないことを、ご理解ください。

さて・・・

投資銀行部門の選考を受ける前に、まず少し覚えておいてほしいことがあります。

毎年、冷やかしやすべり止めも含めて、投資銀行には3000人近くの人間が受けて、内定できるのは投資銀行部門ですと前者で30人から50人程度です。

つまり倍率100倍程度というわけです。

大体受けてる連中は所謂高学歴ですので、その真の倍率たるや計り知れないということになります。

では、そんな高倍率をくぐりぬける人材は超優秀に違いないと思うでしょう。

ですが、現実は違います

確かにある程度は優秀ですが、「正直なんでこいつを通してしまったのか」と思うことなど仕事の上ではザラです。

しかも大体そういう連中はすぐにやめていきます。こちらから首をきるわけでもなく自主的にです。

3年で残るのは大体5人とると1人だけです。

で、これは何も我々が首を切るからではなく、自分から辞めていくのです。

リーマンのような大きな事件がない限り、アナリスト時代に首切りはあまりありません。

何がいいたいかというと、決して「仕事がバリバリできて超優秀で、かつ仕事に熱意をもち上までのしあがってやろうという気概のある人間」が勝ち残っているわけではないという現実です。

では、どういう人間が勝ち残っているのかというと、「仕事が出来そうに見えて、かつやる気がありそうに見える人間」です。

勿論我々も努力はしていますが、正直どう頑張っても、「見える」と「実際できる」の違いは働いてみないとわからない部分なのです。

なので、こんなことをいうと夢も希望もへったくれですが、これから皆さんには、

「仕事が出来そうに見えて、かつやる気がありそうに見える人間」

になってもらうべく、色々な知識を伝授していきたいと思いますので、どうぞご期待ください。

ただ、働いている身としては、「投資銀行の仕事はチャレンジングで、得るものも大きく、とても楽しい仕事だ」ということは伝えておきます。

ちなみに、この選考対策は「こうすれば確実にうかる」というものではなく、「上で述べたような人間に見られるべく戦略的にどのように行動すべきか」の指針ですので、皆さんの個性は十分に発揮されます。

投資銀行部門の面接官は「型にはまった人間が嫌い」です。

かといって、「型にはまっていない人間も嫌い」です。

どういうことなのかは追々話して行こうと思いますので、今後も是非お付き合いくださればと思います。

長くなってしまいましたが、以上が心構えでした。

これからは、具体的な選考プロセスに応じて話していきたいと思います。

ではでは。

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